人気の投稿

2020年5月29日金曜日

成長するために、どうしても必要なもの



親の学歴、子どもの学力にめっちゃ影響与えてますね。


こんなに綺麗なグラフ、なかなかお目にかかれません。


もう、なんというか
「逆転って、大変なんだな」
と思います。


これだけハッキリ結果が出ているのです。
少々のことでは、このバイアスに勝てないということです。


でも、だからこそ、チャレンジのしがいがあるというものです。


生まれ持った能力に、そんなに大きな差はないです。
日々の、ほんの少しの習慣の微差が、だんだん大きくなって、大差になります。
年月が経ち、「差がついたなぁ」と思っても、その差を生んだのは「微差」です。


・宿題をちゃんと出すか、出さないか
・わからないことを質問できるか、できないか
・やろうと思ったことをやるか、やらないか


どれも大したことではありません。
もう、本当に大したことではないんです。


でも、多くの人がやらないし、やっても続きません。


そして、
「もっとやったらいいと思うよ」
と優しく声をかけてくれる人なんて、社会に、そうはいません。
「なぜ、やった方がいいのか」についても、説明なんてしてくれません。


こうして、どんどん時が経ち、数々の機会損失を経て、
「あんなに夢と可能性にあふれた子どもが、ごくごく平均的な、どこにでもいるアベレージさん」
の完成です。


声なんて、かけてくれませんよ。


「なんとかしたい!」
と思ったら、自分から動かないと。


良かれと思ってしたアドバイスも、炎上する時代ですからね。
アドバイスは、ますます、得られなくなります。


アドバイスはいりません。
とにかく褒めてください。


そういう人は増えるでしょう。


だからこそ、ますます格差が開きます。


伸びる人は、ダメ出しをわざわざもらいに行く人です。


わざわざ、
「私の、どこがダメですか?」
「うちの子の、どこが気になりますか?」
と聞く人は、絶対伸びます。


本木雅弘さんのように、自分の演技を見て反省して、またチャレンジできる人は別です。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」最高でしたね!
作家には編集者、俳優には演出家が必要です。
書きたいものを書く、やりたいように表現する、だけではレベルが上がりません。


誰だって、ダメ出しは嫌です。
聞いた瞬間は落ち込みます。
腹も立ちます。


でも、成長したいから聞くのです。
うまくなりたいから聞くのです。



成長なんかしたくない。
できるようにもなりたくない。
うまくなんかならなくていい。



そういう人もいるでしょう。


それでも、まぁ、生きていけます。
全然大丈夫です。


ただ、本当に自分が見たかった景色は、おそらく、見れないでしょう。


いまや、情報は無料で得られるようになりました。
専門的なことも、1000円〜2000円もあれば、本を買って知ることができます。


でも、ダメ出しはもらえません。
ダメ出しはもらえないんですよ。


人が鍛えられるのは、ダメ出しされた時です。
振り返れば、私も褒められたことよりダメ出しされたことの方を覚えています。
思い出すのも嫌なダメ出し、恥ずかしい失敗があります。


そのおかげで成長できます。


「いいね!」がたくさんついたら、成長できるのではありません。


「こうした方がいいよ」
「次はこれやってみたら」
「あれ、まだやってないよね?」


外から刺激を受け、内部で消化し、また外へ出します。
そこで、「いいね!」がつきます。


挫折もなく、葛藤もなく、「いいね!」はつかないのです。


子どもは褒められて伸びます。
これは確かです。
ですが、伸び方も、ステージによって変わります。
褒められることよりも、自分のいたらなさ、未熟さを指摘してもらった方が、トータルで成長できます。


定期テストでも、いつも80点取れている、もともと得意な数学で90点目指すより、普段20点しか取れない英語を50点取れるように勉強した方が、総合の点数は上がります。
好きなものではなく、嫌いなもの、避けてきたこと、逃げてきたことに向きあうことで、総合点を上げてくれます。
でも、「とにかく褒めて!好きなことだけさせて!自分の個性が大事なんです!」の人には、こんな簡単な理屈も通じません。



自分ひとりで、自分の弱点を見つめ、改善するのはつらいです。
そんなことができるのは本木さんだけです。
ほかの役者さんもびっくりしてましたもんね。



でも、弱点克服は、成長には欠かせません。


また、


・ちゃんとやれば、ちゃんと変わる
・できなかったこともできるようになる
・できるようになるには、多少、時間もかかる


経験を幼児、小学生の時に経験するのは、とても大事だと思います。


それこそ、動画で学んだつもりになるよりも、やってみて、
「意外と時間かかるやん!」
という経験の方が、よっぽど後々の人生に大事です。


時間も、やっぱりかかりますしね。
暗記だって、
「覚えるだけじゃん!」
ですまなくて、パワー使いますもんね。
親があまり勉強してこなかった人は、暗記に使うエネルギーや時間の感覚が理解できないので、
「とにかく覚えろ!」
「なんでこれぐらい覚えられないんだ!」
と子どもに対して思ったり言ってしまう傾向がありますが、これ、本当に不幸ですよね。


これが、隣にひとりでも同じように勉強している人がいると、気持ちが全然変わります。
「あ、やっぱり大変なんだ」
と安心します。
「これぐらい苦労するのが当たり前なんだ」
と、理解できます。


厳しい部活の経験がある生徒は、
「成長するには苦労がつきもの」
「成長するには時間がかかる」
ということが身体感覚として体に入っているので、学ぶ姿勢が続きます。


「ま、これぐらいはやらないと、できるようにはなりませんよね」
と、生徒の方から言ってきます。



いよいよ6月からは、学校も通常通りになりそうですね。
2歳から小学生、中学生、高校生、無料体験お待ちしています。


お問い合わせはこちらから
>>>
幼児教室無料体験


体験について、直接聞きたい方は
0258-86-6341(無限に皆良い子)
に電話をして、
「無料体験授業希望です」
とお伝えください。
(9:30-11:30,1:30-6:00)



・お友だちと一緒に体験できますか?

・兄弟同時に体験できますか?

・ちょっと質問いいですか?


等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。

附属幼稚園合格。
附属小学校合格。
>>>
新潟大学附属幼稚園合格
>>>
新潟大学附属長岡小学校合格



授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。
受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

ma・senkaは、

・子どもの可能性を信じる方

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

にとって、最適な教室でありたいと思っています。



ma・senka近隣の幼稚園・小学校・中学校

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。
いつもありがとうございます。

東部川崎保育園
帝京長岡幼稚園
新潟大学附属幼稚園
長岡和光幼稚園なごみ保育園
川崎東小学校
川崎小学校
富曽亀小学校
阪之上小学校
栖吉小学校
神田小学校
黒条小学校
新潟大学附属長岡小学校
東北中学校
新潟大学附属長岡中学校
栖吉中学校
東中学校

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。
大きな未来を描いています。
想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。
そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。


あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。
>>> 
無料体験申し込み

ホームページはこちら
>>>
幼児教室 長岡

2020年5月27日水曜日

差がつくのは情報ではなくて、○○です

勉強、大好き!

そんな子どもには、まぁ、なかなか出会いません。
幼児は、まだ勉強についてはよくわかっていないですし、小学生も低学年のうちはいいですが、だんだん嫌になってきます。
中学生、高校生も通っていますし、真面目に勉強してくれていますが、好きかというと、あんまりかもなぁ、と思います。

好きか嫌いか、ということよりも大事なことがあります。

「勉強ができるようになりたい」という気持ちが、本人にあるかないか、です。

勉強するのがめんどくさい、書くのがめんどくさい、読むのがめんどくさい...
子どもにとっては、書くのも読むのも解くのも、めんどくさい作業です。
そもそも、勉強のために、椅子に座るところからものすごいストレスを感じるものでしょう。

また、今は机に向かわなくても「○○が短時間でよくわかる動画」もありますので、情報には無料で、ゴロゴロしながらでも触れることができます。
それだけ楽に情報に触れられる環境ですと、余計に書く、読む、解くはめんどくさくなります。

動画内では、「さらっと」「サクッと」「すぐに」の連発で、まったく苦労なく知識が頭に入り、テストの点数が上がり、成績アップし、希望する学校へ進学できる気になります。

ですが。

そう簡単に勉強できるようにならないのが現実です。

動画の授業は面白いのもあります。
興味関心を持つためには、すごく良いと思います。
ですが、頭の中に知識が入り、実際に書けたり、話せたりするようにならないと、「あなた、わかってるね」と思ってくれません。
いくら「わかってます!」と言っても、テストで書けなかったら、わかってないと見做されます。

情報化社会は、誰もが無料で、有益な情報に触れられる社会です。
ということは、情報では差がつかない社会です。

「情報は知ってますよね?じゃあ、知った上で、実際に、手を動かしてますか?口を動かしてますか?」
ということが問われます。

ma・senkaでは、幼児、小学生は、基本的には手を動かして考えています。
中学生以上は、手に加えて、口が重要になります。
英語の時間は、終わるとこちらもヘトヘトになるぐらい、シビアに訳してもらいます。

どの時間帯、どの年齢の子どもも、今やっていることを「単純作業」と思うと退屈になります。
ですが、「これをすることで自分が変わる」意識になると、作業ではなく、学びの時間に変わります。

漢字も、書けば書くほど綺麗になるのでしょうか?
何時間書いたかで、綺麗かどうか決まるのでしょうか?

そんなことはないですよね。
「とにかく早く終わってほしい!」
その気持ちだけで書いていると、2時間書いても覚えません(教室生が証明済...)。

「覚えたい」という意識なのか、「終わりたい」という意識なのか、それだけで、授業が終わった時にできることが変わります。

「めんどくさい」とか、「やりたくない」という気持ちはよくわかります。
でも、「できるようになりたい」という気持ちがあれば、どうにかこうにか乗り越えられます。

誰だって、楽して覚えたいです。
まわりを見れば、すぐに覚える人もいます。
でも、大事なのは「自分が覚えるか」「自分ができるようになったか」です。

この数ヶ月、「とにかく書け!」というタイプの宿題が出されているのを相当見ました。
「覚えた英単語も、覚えてない英単語も、同じ回数書いて意味あるんかね?」
と思いました。
「結果より過程が大事」の意味って、こういうのでしたっけ。

ma・senkaでは、教室生全員、子ども一人ひとり、課題内容はそれぞれ違います。
一人ひとり、強いところも弱いところも違います。
苦手だけど好きとか、できるけどやりたくないとか、好みもあります。
それも考えて、できるだけ子どもが変わるように、個別指導しています。

情報化社会ですから、「あ、これいいなー」という気づきは、日常の中で結構あるんです。
ふとした時に、「これをやったら絶対うまくいく!」というアイディアも閃きます。
でも、実際にやらないとか、やってもすぐやめるんですよね、多くの人は。

「知る」ことのハードルは、相当下がりました。
ほとんどタダなんですから、もう、これ以上安くなりません。
逆に言うと、「知ろうともしない人」は、門前払い状態でしょう。

ハードルが高いのは、「やる」です。

特に、「やり続ける」です。

これは、相変わらずハードルが高いままです。

だって、やっぱりパワー使いますしね。

でも、だからこそ、やった人は伸びます。
成長します。

今、「めんどくさい」というだけの理由で勉強から逃げ、将来、進学先が限られたとしても、ぜんぶ「自己責任」です。
誰のせいにもできません。
「自己責任」です。
だって、勉強しなければどうなるか、わかるじゃないですか。
情報化社会ですから。
厳しいですけど、しょうがない現実です。

やるべきことは、やることです。

努力するのは自分なのですが、ひとりきりでしなくてもいいです。
「友だちと一緒だから通えた」とか、「お姉ちゃんと一緒だから、なんとか続いた」とか、よくあります。

「今日は行きたくないなー」と思っても、「まぁ、教室に行けばなんとかなるか」と思うのはアリだと思います。

だからこそ、大人もスタバで勉強していますよね。
「勉強しなきゃな〜」と思っていても、なかなかできない場合には、「家じゃ無理!」「とりあえず、場所変えよっ」と環境を探すのも素晴らしい考えです。
意志が弱いとか、考えてはいけません。

ここまで読んで、
「子どもをなんとかしたい!」
「でも、どうしたらいいかわからない!」
という方、無料体験授業にどうぞお越しください。
当日は、授業もしますし、相談、ご質問にもお答え致します。

お問い合わせはこちらから
>>>
幼児教室無料体験


体験について、直接聞きたい方は
0258-86-6341(無限に皆良い子)
に電話をして、
「無料体験授業希望です」
とお伝えください。
(9:30-11:30,1:30-6:00)


・お友だちと一緒に体験できますか?

・兄弟同時に体験できますか?

・ちょっと質問いいですか?

等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。

附属幼稚園合格。
附属小学校合格。
>>>
新潟大学附属幼稚園合格
>>>
新潟大学附属長岡小学校合格



授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。
受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

ma・senkaは、

・子どもの可能性を信じる方

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

にとって、最適な教室でありたいと思っています。


ma・senka近隣の幼稚園・小学校・中学校

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。
いつもありがとうございます。

東部川崎保育園
帝京長岡幼稚園
新潟大学附属幼稚園
長岡和光幼稚園なごみ保育園
川崎東小学校
川崎小学校
富曽亀小学校
阪之上小学校
栖吉小学校
神田小学校
黒条小学校
新潟大学附属長岡小学校
東北中学校
新潟大学附属長岡中学校
栖吉中学校
東中学校

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。
大きな未来を描いています。
想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。
そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。


あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。
>>> 
無料体験申し込み


ホームページはこちら
>>>
幼児教室 長岡

2020年5月25日月曜日

これをすれば、絶対伸びる

今日は5月25日、月曜日(定休日)です。

火曜から日曜まで、ずっと教室で「ほぼ引きこもり状態」で授業をしていますので、月曜日は、私にとって貴重な【外勤】の日です。

定休日ではありますが、8時半にはきっちりネクタイも締めて、仕事モードでした。
今日もいろいろ済ませて、3時頃、やっと落ち着いたところです。

4月9日、ベルトを4cm切りまして、その後、さらに4cmカットしました。
現在、あともう少しで2cmカットできそうなところまできました。
今日は2020年146日目ですが、今の体調が、今年一番良いのではないかと思います。

ウエストは細くなりましたが、体重はそんなに変化していません。
ベルトを8cmも切ったので、もっと体重が減るかと思ったのですが、意外と減らないものですね。
まぁ、それでも3kgは減りましたが。

なぜ、こんな話をしたかと言いますと、私の体重の変化やウエストの変化の裏には、いろいろ教えてくれた人(少なくとも2名)がいた、ということです。

世間では、なにか有益な情報があるとすぐに「あやしい」とか「絶対だまされてる」とか言う人もいます。
私はどうかというと、「この人なら信頼できる」と思ったら、言われたまま、そのまま実行するタイプです。

「エビデンスはどうなんだ」とか「効果がなかったという口コミもあります」とか、そんな意見が増えてきたり、ネットにも書かれたりしていますけど、プロにお金を払って聞く情報は、やっぱり効果があるんですよね。

今回、お世話になった先生に、
「こんなに効果出た人、珍しいですよ」
と言われました。
私は、言われたままに、忠実に実行しただけなんですけども、
「ふつうの人は、言ってもやらないんですよね」
ということでした。

これを聞いて、
「なんで、みんな言われた通りにやらないんだろう?」
と、めちゃくちゃ不思議でした。

今の自分に必要なことを、短時間で教えてくれているんだから、それをそのままやれば、絶対うまくいくはずです。
ここで、
「もしうまくいかなかったら・・・」
とか
「そんなうまい話、あるわけない!」
とか、疑っていたら、現実の変化はなかったでしょう。

結局のところ、どんなに優れた情報を目にしても、耳にしても、実際にやらないと、何も変わりません。

そのためには、信じることが必要です。
KANも「信じることさ 必ず最後に愛は勝つ」と歌っていますしね。「心配ないからね」なんて素晴らしい言葉!あの頃は景気も良かったですねぇ。

疑いがあると、思い切りアクセルを踏むことができません。

私が「言われたまま、教えられたまま、そのままやる」というのが信条なのは、指導者としての経験があるからです。

こちらは、「初めまして」の体験の方にも、何年も通っている方にも、「今、必要なこと」「今、伝えたいこと」を真っ直ぐお伝えしています。

私がこの仕事を続けられるのは、「人(子ども)が変わる」のを見るのが、なによりも面白く、興味深いことだと思っているからです。
ですから、無駄なことは言わず、無駄なことはせず、「子どもが伸びる、変わる」ことを、とにかく日々やっている感じです。

ですので、騙すとか、疑うとか、もう、無縁の考え方なんですね。
そんなことを考えること自体、時間の無駄としか思えません。
こちらは、「どうやって子どもを伸ばすか?」ばかり考えているのですから。

そういうことなので、「ふつうの人は、こちらが言ってもやらないんですよね」という言葉は、今でもはっきりと耳に残っています。

また、「こんなに効果出た人、珍しいですよ」と褒められたことも嬉しかったですね。
いやぁ、素直に実行して良かった笑。

ふつうは、どんな練習やトレーニングにしても、アレンジするとか、自分流にするとか、なにか手を加えると思うのですが、私はまったくしないです。
もう、「この人だ!」と信じたお師匠さんに言われたままです。

間違った方法で学ぶと、「脱習」に時間がかかります。

これは、子どもたちを見て学んだことです。

「最初のうちは無料動画で学んで、次に安めの教室に通って、その後ちょっと高めの本格的な教室で習うのが一番お得よねー」
と考える人もいるかと思いますが、もう、大間違いです。
そんな考え方の人とは話す時間も無駄だから話したくないほど大間違いです。
一生わかりあえない人確定、です。

悪癖を取り除くのが、どれだけ大変か、経験者はわかるでしょう。

スタート地点から、みんな前に進んでいるのに、思いっきり全力少年で逆走して、あとで気がついたからといって、すぐにみんなに追いつけませんよね。
全力少年で逆走しているんですから。

どうして、逆走した人は、逆走したことを「なかった」ことにするのか、不思議でなりません。

ma・senkaでも、私の言う通りに実行する子ども(親も)は、変化(成長)が早いです。

「この子には、今、これが必要だ」
「2年後のために、今からこれをしよう」
「10年後のために、これで土台をつくっておこう」

こういうことを日々考え、授業をしています。

ちなみに、長期的な成長を考えて指導するのは、プロ野球が好きだったことも関係あると思います。
結果を出す、長く活躍する、長所を伸ばす、苦手を克服する。
野村克也、落合博満、桑田真澄の本には、そのようなことについてのヒントがたくさんあって、大変勉強になりましたし、影響を受けています。
4年前、小学校の同級生に「いつも白のジャイアンツの帽子かぶってた印象があるなー」と言われたぐらい、巨人ファンでした。

たとえば、接し方です。
幼児教室、特に、ma・senkaのように幼稚園受験、小学校受験を考えて来られるような教室は、先生が喋りまくって、子どもは待つだけの受け身、みたいなイメージを持たれることもあるのですが、真逆に近いです。

私は、どんな子どもにも持って生まれた素晴らしい能力があるはず、と信じています。
「この子には、なんの才能もないかも・・・」と疑うことなどありません。

その信念のもと、指導にあたると、
「どうやって、子どもが持っているはずの力を出し切ってもらうか?」
ということを考えるようになります。

「出し切る」というのは、子どもにとって大事なことです。
片手間とか、余力を残して、ではなく、「出し切る」です。

やっぱり「全力少年」ですね。
「全集中」とはちょっとちがうか・・・

そうしますと、あまり指導者が口出ししない方がいいんですね。
出し切らない子どもは、出し切って、いろいろブツブツ言われた経験があるから出すのを嫌がるようになっている場合もあります。

かわりに大切にしているのは、教室の雰囲気です。
自然に椅子に座り、学習が続く雰囲気にしようと、意識しています。
家や園では思いっきり遊ぶ、ふつうの子どもが、ma・senkaでは2時間、3時間ずっと座って学習しています。

体験に来られた方はおわかりいただけると思いますが、体験の方より先に来ている子どもが、体験の方より後に帰ります。
それだけ長く学ぶのも、子どもたちにとっては当たり前です。

これも、子どもを信じた結果です。

「早期教育って意味あるの?」
「やっても、無駄になるんじゃない?」
「集中力って2時間も3時間も持つの?」

疑えばきりがないですが、それに対しての答えは、教室にあります。
教室の子どもたちを見てもらえれば、納得していただけるはずです。
「非認知能力を伸ばしたい」という方からの問い合わせも、年に何件かあります。
長岡で、幼児教育、早期教育について勉強されている保護者の方は、わりとma・senkaのホームページに辿り着くようです。

長時間の勉強についての考え方も、このようなデータがあります。



親の収入と、子どもの勉強時間の相関関係です。
高収入の家庭ほど、教育を大事にし、実際、勉強時間を確保しているんですね。
確保というか、勉強するのが当たり前、ということでしょう。

なにを学ぶか、どれだけやるか、というのは大事ではあるのですが、
「そもそも、やって当然」
という意識を持つか持たないかで、差がつきます。

「勉強が嫌いで、教室にもイヤイヤ通っていた」中学生が、
「勉強できるようになりたい」という意識に変わった瞬間から、できるようになりました。

能力的には、「イヤイヤ」と思うほどではないです。
そこまでではないのです。
ですから、まずは、その思い込みを消すことから始めました。

これも、先ほどの「脱習」と同じです。
間違った方向に進んで、しかも結構長い時間進んでいますから、軌道修正にも時間がかかります。

こういう体験を何度も何度もすると、「早期教育はやっぱり必要」と思います。

早期教育で検索すると、1億以上検索結果が出てきます。
「〜式」とか「〜方」とか、いろいろあるでしょう。

伸びやすいのは、直接、人に教わることです。
一番無駄がありません。

学ぶ熱意、やる気が、子ども同士伝わる環境で学ぶことは、想像以上に子どもを成長させます。

夜になればカエルの鳴き声が響き渡る、田んぼに囲まれたのどかな教室で、一緒に学んでみませんか?
こんなキャッチコピーで問い合わせがあるのか心配ですが、いたって真面目な教室です。

おかげさまで、この自粛ムードの中、2月も3月も4月も5月も入室がありました。

本当にありがたいことです。
こういう非常事態の時には、教育の優先順位は下がりやすいです。
命や、経済に比べれば、「ま、いいか」となりやすいです。
ですが、1歳や2歳の子どもたちが、この時期に入ってくれたことは、とても嬉しかったです。
やっぱり、「教育は大事」と思っていらっしゃる方がちゃんといるんだ、と思えました。

この記事も、2000文字書いたところでWi-Fiの不具合ですべて消え去る(バックアップなし)というアクシデントも乗り越え、今、アップされます。
こんなに朝から必死で働く定休日を与えてくれた仕事の神様に今日も感謝です。

お問い合わせはこちらから
>>>
幼児教室無料体験


体験について、直接聞きたい方は
0258-86-6341(無限に皆良い子)
に電話をして、
「無料体験授業希望です」
とお伝えください。
(9:30-11:30,1:30-6:00)


・お友だちと一緒に体験できますか?

・兄弟同時に体験できますか?

・ちょっと質問いいですか?

等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。


附属幼稚園合格。
附属小学校合格。
>>>
新潟大学附属幼稚園合格
>>>
新潟大学附属長岡小学校合格



授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。
受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

ma・senkaは、

・子どもの可能性を信じる方

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

にとって、最適な教室でありたいと思っています。


ma・senka近隣の幼稚園・小学校・中学校

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。
いつもありがとうございます。

東部川崎保育園
帝京長岡幼稚園
新潟大学附属幼稚園
長岡和光幼稚園なごみ保育園
川崎東小学校
川崎小学校
富曽亀小学校
阪之上小学校
栖吉小学校
神田小学校
黒条小学校
新潟大学附属長岡小学校
東北中学校
新潟大学附属長岡中学校
栖吉中学校
東中学校

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。
大きな未来を描いています。
想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。
そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。


あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。
>>> 
無料体験申し込み

ホームページはこちら
>>>
幼児教室 長岡

2020年5月19日火曜日

教育を受ければ、人は変われる

長岡市、分散登校が始まった学校もあり、少しずつこれまでの日常が戻ってきました。

この自粛期間中、勉強し続けられた人はえらいです。

勉強できなかった人は、「環境って大事」と、今更ながら思ったことでしょう。

ma・senkaに通う子どもたちは、本当によく勉強します。
年齢の割に、受講時間が長いです。
週に7時間以上受講する幼児がゴロゴロいます。

受ける時には、3時間連続で受講するのも、当たり前です。

「3時間ぐらい連続して勉強して当たり前」
という感覚には、誰でもなれます。

教育を受ければ、人は変われる、と信じて日々授業をしています。
そして、ちゃんと変わってきています。

生まれながらにして、賢い、賢くない、と決まっていません。
教育を受ければ、必ず変われます。

ですが、なかなか続かない人もいます。
ma・senkaに通う子どもたちは、教室ではよく勉強しますが、自宅でもガンガン勉強しているかというと、そうでもないと思います。

それならそれで、環境に頼ればいいのです。

なにもかも、ひとりで頑張るのは大変です。
「孤」に強い人もいれば、弱い人もいます。

そもそも、人間は環境に左右されます。
隣の人が集中していれば自分も集中しますし、隣の人がスマホを見ていれば自分もスマホを罪悪感もなく見てしまいます。

目標は高いが、自宅ではどうにも勉強できない、という人ほど、学べる環境を見つけて、すぐに入っていくといいと思います。
自粛解除になってきましたが、いつ、また自粛が始まるかどうかもわかりません。

「勉強しなさい!」
と怒れば、勉強してくれるものでもありません。
学ぶ環境があれば、勝手にどんどん学んでいきます。

でないと、2歳や3歳の子どもが2時間、3時間、ずっと座って学習しないです。

また、なにもしないで自信を持つこともありません。
間違えたり、うまくいかない経験をして、乗り越え、その先に自信がつきます。


何か変えたい。

このままでは心配。


そう思われた方は、体験にお越しください。

新型コロナウイルスのニュースが増えてきた2月から5月まで、毎月新規入室がありました。

子どもの教育を真剣に考えている方、お問い合わせお待ちしています。

お問い合わせはこちらから
>>>
幼児教室無料体験


体験について、直接聞きたい方は
0258-86-6341(無限に皆良い子)
に電話をして、
「無料体験授業希望です」
とお伝えください。
(9:30-11:30,1:30-6:00)


・お友だちと一緒に体験できますか?

・兄弟同時に体験できますか?

・ちょっと質問いいですか?

等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。

附属幼稚園も合格しました。
附属小学校も合格しました。
>>>
新潟大学附属幼稚園合格
>>>
新潟大学附属長岡小学校合格



授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。
受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

ma・senkaは、

・子どもの可能性を信じる方

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

にとって、最適な教室でありたいと思っています。


ma・senka近隣の幼稚園・小学校・中学校

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。
いつもありがとうございます。

東部川崎保育園
帝京長岡幼稚園
新潟大学附属幼稚園
長岡和光幼稚園なごみ保育園
川崎東小学校
川崎小学校
富曽亀小学校
阪之上小学校
栖吉小学校
神田小学校
黒条小学校
新潟大学附属長岡小学校
東北中学校
新潟大学附属長岡中学校
栖吉中学校
東中学校

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。
大きな未来を描いています。
想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。
そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。


あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。
>>> 
無料体験申し込み


ホームページはこちら
>>>
幼児教室 長岡

2020年5月11日月曜日

2020年5月6日水曜日

【衛生管理】安心してご利用していただくために

新潟県長岡市の幼児教室ma・senkaです。

今日は、教室で取り組んでいる衛生管理についてご紹介致します。


【講師の取組】

・出社前に検温
37℃以上の場合、出社致しません。
即、休校に致します。

・マスク着用
今後、マスクを外せる日が来るかどうか不明です。
勝手な想像ですが、2020年一杯、マスクはしないといけないかなぁと思っています。

【教室の取組】

土日の午前中は、最も人気の時間帯ですが、できるだけ混雑しないようにご協力していただいています。
平日午後3時〜4時は比較的空いています。

加湿器にて弱酸性次亜塩素炭酸水(次亜塩素酸ナトリウムではありません)を教室、廊下、待合室にて噴霧しています。
体、衣類全体の除菌ができます。

教室入口で弱酸性次亜塩素炭酸水により手指消毒を行っています。
岩田健太郎教授も「手指消毒は大切」と言われていますね。
>>>
岩田健太郎「手指消毒がコロナに1番効く理由」

ma・senkaで使用しています弱酸性次亜塩素炭酸水は、除菌効果が高く、人体に影響が少ないものです。
詳しくはこちら
>>>
弱酸性次亜塩素炭酸水


<なぜ、除菌にアルコールを使わないのか?>

飲食店やスーパー、書店等の入口には、消毒用のアルコールが設置されています。
私も入店する時に使います。

ですが、ma・senkaで使うことには、若干抵抗があります。

「除菌といえばアルコール」という風潮になっていますが、アルコール、ですからね。

1歳や2歳の子どもがたくさん来る教室で、アルコールを使うことには、どうしても踏み切れませんでした。
「幼児とアルコール」の組み合わせ、そんなにいいと思わないですよね。

・口に入れると危険

なにかあった時のことを考えないといけません。
保護者の方がいらっしゃるとはいえ、子どもが「絶対に口に入れない」とは言い切れません。
もしも、万が一でも、可能性があるのであれば、もっと安全なもので除菌したいと思っていました。

・引火性

これも万が一を考えて、です。
開設以来、教室で火を見たことはないですが、そこそこ年月の経った木造の教室です。
なにかのきっかけで引火したら大変なことになります。
4月24日、北九州市消防局が火災実験をしていますので、こちらもどうぞ。
>>>
消毒用アルコール「引火の危険」

・ダイヤモンド・プリンセス船内の消毒に(基本的には)使われていない

船内の消毒に関わった方が、「アルコールは使いません」と言われていました。
※部分的には使用されたようです。

船内消毒には、次亜塩素酸ナトリウム(キッチンハイター)を使っていたようです。
ただ、次亜塩素酸ナトリウムは人体に害が少ない訳ではないので、弱酸性次亜塩素炭酸水を教室では使っています。

先ほどもお伝えしましたが、私もお店に入るときにはアルコールで手指消毒してから入店します。
アルコール消毒を否定したり、嫌っているわけではありません。
ただ、子どもが多いので、「アルコールよりも良いのがあれば、それを使いたいなぁ」と思っていろいろ探していました。
飲食店の入口にアルコールを置いているお店もありますが、引火性がありますし、「ノロウイルスに対して完全に失活化できない」と厚生労働省のホームページにも出ているので、他の消毒液に変えてはどうかと、勝手に思っています。ちなみに、弱酸性次亜塩素炭酸水なら、ノロウイルス、失活化できます。

いろいろ調べて、たどり着いたのが弱酸性次亜塩素炭酸水でした。

ですが、今後、さらに安全で、消毒効果の高いものが見つかれば、それを採用したいと思っています。
繰り返しになりますが、アルコール消毒を否定しているわけではありません。
私自身、どこかのお店に入る時には使わせていただいていますし。
ただ、子どもの安全を考えた時、もっといいのがあれば、それを採用したいな、と思って、弱酸性次亜塩素炭酸水を使用しています。


おかげさまで、今月、1歳から3歳のお子様が3名入室されました。

これからも、できるだけの除菌対策をして、学力向上、能力向上を目指します。

お問い合わせはこちらから
>>>
幼児教室無料体験


体験について、直接聞きたい方は
0258-86-6341(無限に皆良い子)
に電話をして、
「無料体験授業希望です」
とお伝えください。
(9:30-11:30,1:30-6:00)


・お友だちと一緒に体験できますか?

・兄弟同時に体験できますか?

・ちょっと質問いいですか?

等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。



授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。
受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

ma・senkaは、

・子どもの可能性を信じる方

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

にとって、最適な教室でありたいと思っています。


ma・senka近隣の幼稚園・小学校・中学校

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。
いつもありがとうございます。

東部川崎保育園
帝京長岡幼稚園
新潟大学附属幼稚園
長岡和光幼稚園なごみ保育園
川崎東小学校
川崎小学校
富曽亀小学校
阪之上小学校
栖吉小学校
神田小学校
黒条小学校
新潟大学附属長岡小学校
東北中学校
新潟大学附属長岡中学校
栖吉中学校
東中学校

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。
大きな未来を描いています。
想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。
そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。


あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。
>>> 
無料体験申し込み

新潟大学附属長岡小学校18名合格(2025年12月11日)

 新潟大学附属長岡小学校18名合格しました。 ⚪︎⚪︎番⚪︎⚪︎、合格しました。 取り急ぎご報告させていただきます。 (合格者保護者) 無事に合格いたしました。 これから入学関係書類を貰いに行ってきます。 入室してから約⚪︎年、一般的には遅い準備期間だったと思いますが、合格をもら...