人気の投稿

2020年4月27日月曜日

休日です。オフです。

さぁ、どこの誰に需要があるのかないのか、さっぱり不明なオフブログです。
文字数もめっちゃ少ないです。
一気に行きましょう!


いやぁ、休みはいいですね。
今日は天気もいいですし。

で。



今日もベルトを切りました。

4cm。

4月9日(木)に4cm切って以来です。
ということで、4月に8cmベルトを切りました。

【地方の対策】【言いたかったこと】
に書いていますが、個人的に、「100日後に50kg台になる私」企画を進めています(50kg台になるまで、あと82日)。

体重は、4月9日から1.5kgしか減ってないのですが、ウエストが細くなったのは嬉しいですね。

これも「コロナ痩せ」と言うんでしょうか。
いたって普通に生活しているつもりなんですけどね。

原因は、

「多忙になったから」

でしょう笑。

先週の火曜日だか水曜日だか、スマホで入力しすぎて、右手の親指が冷たくなったんですよね。
「労災!?」と一瞬思いましたが、いつの間にか治りました。
そういえば初めて「労災」について知ったのは「踊る大捜査線」でした。

今は全然元気ですけどね。


しかし、街に人が全然いませんね。
車も少ないですし。

勝手な想像では、2022年まで、自粛、解除、自粛、解除を繰り返すと思います。
長岡は3月に1名出ただけで、その後は出ていませんが、東京は最後の最後まで自粛が続くでしょうしね。
いつの間にか冬が来て、再び感染が広がりそうな気がしています。

できる限りの予防と、免疫力を上げる、ということしかできないですよね。

あと、今後、ブログに書かないとなぁと思っているのが、
「なぜ、ma・senkaは除菌に弱酸性次亜塩素炭酸水を選んだのか?」
です。
ちょっと前の新書のタイトルっぽく言ってみました。

一般的に、除菌、消毒といえばアルコールですよね。
飲食店やスーパーの入り口にあるのは、大体がアルコールです。



こんな感じでありますよね。

なのに、なぜ、弱酸性次亜塩素炭酸水を選んだのか、については、いつか書きます。
妄想の中では、先週とっくに書いてるんですけどね・・・


とにかく!
痩せたし!
今月ベルト8cm切ったし!
予防もして、明日からも通常通り開校します(力技)!

細々と開校中・保護者の声・時が来た

1週間が終わりました。

もっとブログを書いていた気がしたのですが、4月21日(火)以来なんですね。
頭の中では、毎日2本ぐらい記事をアップしていた気がしましたが・・・。

ホームページ上には出ていませんが、教室生保護者の方には、いくつかご連絡致しました。

今日は、久しぶりに授業がないので、ゆっくり書いていこうと思います。

まず、現在の教室ですが、衛生管理をしつつ、細々と開校しています。

時間帯の移動可能な方には移動していただき(ありがとうございます)、マンツーマンの時間が大幅に増えました。

子どもたちから
「今日、少なくないですか?」
と聞かれていますが、保護者の皆様のご協力のおかげです。

細々と開校していますが、子どもたちのやる気はいつも以上です。
なにしろ、発散する機会が限られています。
家で発散しても嫌がられます(汗)。



【幼児の保護者①】

本日もありがとうございました。
家では10分も集中しないため、驚きです。
←3時間、ほぼ休みなく取り組みました。
来週も宜しくお願いします。


【幼児の保護者②】

皆が、3時間も集中してやってるって凄いですね!
子どもたちも凄いですが、指導してくださる先生が素晴らしいからだと思います。

なんでも、当たりハズレってありますが、ma・senkaは本当に大当たりな塾だと思います。

確実に、子どもの頭の回転が良くなってます。
日常のことだと、会話のキャッチボールが凄い早くて(笑)

良い先生に出会えて、本当に良かったです。


皆が3時間集中、とありますが、最初から3歳や4歳の子どもたちが集中できていたわけではありません。
というか、親が躊躇して、3時間受けさせませんでしたしね。
スタートは誰もが45分から始めます。
ですが、気がつくと、みんな3時間受けられるようになっていました。

自粛期間中は、本当に自由です。
自由というと、怠ける、だらける、というイメージの方もいらっしゃるかも知れませんが、ma・senkaの教室生は、むしろ、伸びました。

自由だからこそ、のびのびと学べます。
のびのびと、真剣に取り組んでいます。


私「よくできたねー!」
2歳「まだできてないでしょ(怒)!」


めちゃくちゃストイックに頑張っている、2歳児もいます。
本当によくできているんですけどね笑。


私「あと1ページできたら、7月(の課題)に入るよ」
高校生「頑張ります!」


自由に学べる自粛期間中だからこそ、小テストや定期テストを気にせず、どんどん先に進めます。
私が算数、数学をメインに指導しているので、どうしてもこういう考えになるのですが、算数、数学の自力学習はほとんど不可能(無理に近い)、と思っています。
特に、算数、数学が苦手な子どもが、自力で克服するのはほぼ無理、と思っています。

今、時間は膨大にあります。
ふつうに考えれば、復習も、予習も、弱点克服も、なんでも可能な気がします。


だって、時間は十分過ぎるほどあるのですから。


この時に、「苦手科目を克服しよう!」と思って、毎日少しずつでも読んだり、解いたりしている人が、どれだけいるでしょうか。

ほとんどいないでしょう。


だって、苦手だから。
だって、嫌いだから。


算数、数学は、覚えればいいという話ではありません。
手を動かして、解かないと力になりません。

「あぁ、この問題ね。俺、解けるよ」
と言っても、制限時間内に解けなかったら、0点です。

いろんなデジタルツールがありますが、今のところ、「筆記試験」の制度はそのままです。
時代遅れだとか、世界は違うとか、いろいろ言いたくなりますが、現実問題、日本の学校では、書かないと評価されません。

また、算数、数学が苦手な生徒にとって、解説を読むのも苦行です。
私から見ても、「この説明、賢過ぎるやろ」と思うことがたくさんあります。
チャート式の解説なんて、まぁ、賢いですよね。
苦手な生徒は苦手なんですから、美しい解き方とか、サクッと解ける方法とか、理解できません。


解説を誰かに解説してもらわないと理解できないのです。
読解力もいります。


結局、読んでも読んでもわからない、そうすると読みたくない、放置する、という負の流れになってしまいます。
せっかくの休校で、せっかくの弱点克服の機会があっても、苦手なものはそのまま、いや、むしろ、もっと嫌いになって休校が解除されます。

この自粛期間中に、多くの学生が理系から文系に変わると思います。
数学を自力で学べる生徒なんて、滅多にいません。

休校解除になっても、登校拒否の生徒が大量に出てきます。
感染しないために学校に行かないという選択はありですが、自宅にいる、なのに勉強しない、となると、その後の進学、就職に多大な影響を与えます。

大人も、出社拒否は、凄い出るでしょうしね。

「解除された!さぁ、満員電車で会社へGO!」
と出社できますか?
できませんよね?
また、リモートワークのおかげで、「使える社員」「使えない社員」がはっきりしました。

「あの人、ただ会社にいるだけなんだ」
「あの人いなくても、会社って全然うまく回るんだ」

これが可視化されたのは、良かったことでしょう。

また、
「この人、今まで目立たなかったけど、めっちゃ必要!」
という、埋もれていた人材に気がついた方もいるでしょう。

生徒も同じです。

学校の授業に「参加」していただけの生徒は、今、「己の不甲斐なさ」に直面しています。
そんな気持ちにすらなっていない生徒もたくさんいるでしょうが。


ma・senkaの中学生・高校生は、学校の課題はすべて終わっているか、あと残りほんの少し、です。
数学に関しては、6月がもうすぐ終わります。
5月中に、9月までの内容を終えるのが目標ですし、おそらく、終わります。

やった者だけが手応えを感じ、自信を手に入れ、謙虚に、さらに学ぼうとします。

やる気なんて、待っても待っても来ないです。
作業をしているとやる気が出てくるというのは、科学的に証明されています。

中学生、高校生には、「無言実行」と話しています。

目標とか、夢とか、持つのは自由です。
持った方が、テンションは上がるかもしれません。
ですが、いざやるとなったら、愚直に解いていくしかないです。
裏技とか、「たったこれだけ!」とか、「サクッと学べる!」とか、ないのです。

自由に時間が使えるからこそ、英語も1年間で学ぶテキストの84%終わりました。
英語は、勉強しなくても、できなくなった自覚がないのが怖い教科です。

ですが、勉強を始めると、「ヤバイ!めっちゃ忘れてる!」と、ゾッとする教科です)。
私がそうでした。

学校が始まると、今まで以上に評価が厳しくなります。
今までは、点数が悪くても「再テスト」とか「追試」で、なんとか評価してもらえました。

ですが、これからは挽回の機会が減ります。
なにしろ、授業日数が少ないのです。
学校の先生も、生徒を評価するネタが少なくて困っています。

授業がない。
部活もない。
そうなると、「出された課題を期日までにちゃんと出したか」で評価するしかありません。

課題に対しての評価は、ものすごくシビアになります。

テストも同様です。

「結局、今、どこまで理解してるの?」
という到達度を、テストで、バッチリ問われます。

1回1回のテストが、とんでもなく重要になります。

今まで、日々の小テストや、確認テストといった「先生への依存」「甘え」がある生徒は、ここで振り落とされます。

甘かったんです。
これまでの環境が、「過保護」だったんです。

ma・senkaの子どもたちは、自粛のおかげで、自由に、ぶっちぎりで勉強しています。

保護者からも
「こんな時期だからこそ、とは言い方がちがうかもしれませんが、コマ数を増やしたいです」
と言われました。

ずっとコツコツやってきた人、まわりに流されず、ちゃんと子どもの教育を考えてきた人は、

「時が来た」

と思っているのではないでしょうか。
ちなみに私が渡辺美里で一番好きな曲は「夏が来た!」です。

「学校が休みの間に、自宅でやったプリントです」
と、山のようなプリントの写真を送ってくれた保護者もいます。
比喩じゃなく、あれは「山」です。

今までは、学校も会社も、出席すれば評価してくれていました。
「能力主義」とか「働き方改革」とか言いながら、年功序列や、その他のシステムもそんなに変化しませんでした。

ですが、ウイルスによって、いろんなものが変わらざるを得なくなりました。

今まで仕事をやっているふりをしていた人は、仕事の成果を形にして出せないことに焦っているでしょう。
今まで授業中に話を聞かないで、困った時には隣を見ていた人は、オンラインだと隣の人を見れないので、困っているでしょう。
本人は焦っているかもしれませんが、多くの場合、周りの人は昔から「やってるふり」って知ってたんですけどね。

今、多くの生徒が、自分の弱点に直面しています。
初めて休校になった時、「テストなくなった!ラッキー!」とはしゃいでいた子どもも、雰囲気が変わってきたはずです。

「さすがに勉強しないとヤバイよな・・・」
「2週間、英語見てないわ・・・」

十代で勉強したかどうかで、人生のほとんどが決まります。
考え方も、姿勢も、決まります。
脳がつくられる大事な時期ですからね。

また、今のような状況の中で勉強し続けた人は、別格の評価をされます。

やらない理由、できない理由は、大人も子どももみんな持っています。
でも、ここで勉強を継続した人は、未来の社会に選ばれます。

この状況の中で勉強を続けれた生徒は、絶対、貴重です。
メンタルもタフに決まっています。

横道逸れますが、こんな会話もありました。

私「まさか、生きてる間に、こんなことが起きるなんて思わなかったなー」
生徒「私、今15歳なんで、これぐらいのことは15年に1回ぐらい起きてるんだと思ってました」

凄いな!
そんな風に考えるんだ!
いやぁ、頼もしい生徒ばかりで幸せです。


多くの生徒が、今、一時停止状態です。
ネットは眺めても、力を発揮していません。



事実、「見てるだけの人がほとんど」ということです。


一方、ma・senkaの生徒(保護者も?)は、正直、今が一番燃えています。


小1の子どもは、卒園間近の時より格段にレベルアップしています。
学校の勉強で遅れを感じていた小学生が、1年分の復習を終えました。
「勉強が全体的に嫌」と言っていた中学生(ひどいな笑)が、学校からの課題をあっさり終えて、予習に進んでいます。
高校生は、4月中に6月までの内容が終わります。


どの子ども(生徒)も、入室した時は、ふつうの子ども(生徒)でした。
「伸びるはず!」と信じて、一緒にコツコツやってきたから、今があるのです。
やめれば、すぐに勉強しなくなるのも、子ども自身がわかっています。


ですから、「同時に授業を受ける人数を減らして開校します」と伝えた時、子どもたちから拍手されました。

「良かったです!」と。

「ひとりじゃ、絶対無理です」と。


人間は弱いです。
ひとりきりで勉強するとか、仕事するというのは、やっぱり大変なことです。

ですから、共に成長する仲間や、「5月に9月の内容を終えよう!」という前向きな目標が必要です。

細々とですが、開校していますし、体験も受け付けています。
実際、4月に教室生が5人増えました。


お問い合わせはこちらから
>>>
昨年3月よりも新規体験が増えた幼児教室無料体験


体験について、直接聞きたい方は
0258-86-6341(無限に皆良い子)
に電話をして、
「無料体験授業希望です」
とお伝えください。
(9:30-11:30,1:30-6:00)



附属幼稚園も合格しました。
附属小学校も合格しました。

>>>
新潟大学附属幼稚園合格
>>>
新潟大学附属長岡小学校合格


・お友だちと一緒に体験できますか?

・兄弟同時に体験できますか?

・ちょっと質問いいですか?

等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。



授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。
受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

ma・senkaは、

・子どもの可能性を信じる方

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

にとって、最適な教室でありたいと思っています。


ma・senka近隣の幼稚園・小学校・中学校

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。
いつもありがとうございます。

東部川崎保育園
帝京長岡幼稚園
新潟大学附属幼稚園
長岡和光幼稚園なごみ保育園
川崎東小学校
川崎小学校
富曽亀小学校
阪之上小学校
栖吉小学校
神田小学校
黒条小学校
新潟大学附属長岡小学校
東北中学校
新潟大学附属長岡中学校
栖吉中学校
東中学校

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。
大きな未来を描いています。
想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。
そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。


ホームページはこちら
>>>
幼児教室 長岡


あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。
>>> 
無料体験申し込み

2020年4月21日火曜日

弱酸性次亜塩素炭酸水による除菌対策

長岡市川崎6丁目の学習教室ma・senkaです。


現在、教室では弱酸性次亜塩素炭酸水による除菌を行っています。


受付、待合室、教室、すべての空間に弱酸性次亜塩素炭酸水(50ppm)を噴霧させています。
弱酸性次亜塩素炭酸水は、液状よりも霧状の方が効果を発揮するそうです。

この噴霧が、ものすごく効果があるような気がします。

入口には、弱酸性次亜塩素炭酸水(100ppm)がありますので、手指の消毒、衣服の消毒もできます。

ドアノブ、机、椅子、ソファ、手すり等、直接触れるところはすべて弱酸性次亜塩素炭酸水(100ppm)で除菌しています。

先週から使用し始めましたが、消臭効果も実感します。

そして、人体にやさしい(赤ちゃんにもやさしい)ということで、安心して使っています。

今週も衛生管理に気をつけながら開講致します。

先週、新規の方が3名来られました。
できるだけの除菌対策をして、学力向上、能力向上を目指します。


お問い合わせはこちらから
>>>
昨年3月よりも新規体験が増えた幼児教室無料体験


体験について、直接聞きたい方は
0258-86-6341(無限に皆良い子)
に電話をして、
「無料体験授業希望です」
とお伝えください。
(9:30-11:30,1:30-6:00)


・お友だちと一緒に体験できますか?

・兄弟同時に体験できますか?

・ちょっと質問いいですか?

等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。



授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。
受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

ma・senkaは、

・子どもの可能性を信じる方

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

にとって、最適な教室でありたいと思っています。


ma・senka近隣の幼稚園・小学校・中学校

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。
いつもありがとうございます。

東部川崎保育園
帝京長岡幼稚園
新潟大学附属幼稚園
長岡和光幼稚園なごみ保育園
川崎東小学校
川崎小学校
富曽亀小学校
阪之上小学校
栖吉小学校
神田小学校
黒条小学校
新潟大学附属長岡小学校
東北中学校
新潟大学附属長岡中学校
栖吉中学校
東中学校

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。
大きな未来を描いています。
想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。
そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。


あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。
>>> 
無料体験申し込み


ホームページはこちら
>>>
幼児教室 長岡

弱酸性次亜塩素炭酸水で除菌しています



待合室、教室は弱酸性次亜塩素炭酸水の霧に満ちています。

子ども、保護者の方が触れるところには、弱酸性次亜塩素炭酸水をスプレー噴射しています。

医療関係者の方々から
「家より安全ですね」
と言われました。

そして、この弱酸性次亜塩素炭酸水を、安定的に供給していただけるようになりました。

おそらく、長岡市内で最も除菌された教室です。
弱酸性次亜塩素炭酸水についての説明は、後日致します。

赤ちゃんにも安心
うがいもできる
手術室の除菌、消毒にも使える

この弱酸性次亜塩素炭酸水が、安定的にma・senkaに供給されることになりました。
安定的、というのが一番ありがたいです。
5月も、6月も、その先も弱酸性次亜塩素炭酸水の源水が教室にあります。

「せっかく買った貴重なアルコールがもったいない!」
なんてセコいことを考えなくて大丈夫です。
大切なのは命です。
そして、具体的な対策が必要です。
どこかの飲食店のように、入り口にアルコールをぽんっと置いて、椅子やテーブルに菌を擦り付けるような方法は、衛生管理とは言えません。

おかげさまで、ma・senkaには、新潟県内で弱酸性次亜塩素炭酸水を製造している方と、繋がりを持てるようになりました。
ノロウイルスをはじめ、様々なウイルス対策になります。

ということで、本日4月19日(日)も通常通り授業致します。
金曜、土曜の2日間、除菌対策で奔走していました。
欠かさず更新していたGoogleマップの投稿も、途絶えていました。
久しぶりにバタバタしました。

ですが、いろんな目処が見えました。
今後はまた通常通り発信できると思います。


お問い合わせはこちらから
>>>
昨年3月よりも新規体験が増えた幼児教室無料体験


体験について、直接聞きたい方は
0258-86-6341(無限に皆良い子)
に電話をして、
「無料体験授業希望です」
とお伝えください。
(9:30-11:30,1:30-6:00)


・お友だちと一緒に体験できますか?

・兄弟同時に体験できますか?

・ちょっと質問いいですか?

等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。



授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。
受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

ma・senkaは、

・子どもの可能性を信じる方

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

にとって、最適な教室でありたいと思っています。


ma・senka近隣の幼稚園・小学校・中学校

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。
いつもありがとうございます。

東部川崎保育園
帝京長岡幼稚園
新潟大学教育学部附属幼稚園
長岡和光幼稚園なごみ保育園
川崎東小学校
川崎小学校
富曽亀小学校
阪之上小学校
栖吉小学校
神田小学校
黒条小学校
新潟大学教育学部附属長岡小学校
東北中学校
新潟大学教育学部附属長岡中学校
栖吉中学校
東中学校

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。
大きな未来を描いています。
想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。
そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。


あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。
>>> 
無料体験申し込み


ホームページはこちら
>>>
幼児教室 長岡

2020年4月17日金曜日

緊急事態宣言への対応について

緊急事態宣言が全国に出されました。

新潟県や長岡市から、まだ、具体的な発表はありません(4月17日AM8:00現在)。
>>>
新潟県ホームページ

長岡市ホームページ

ですが、東京都をはじめ、他の地域の例を考えますと、学習塾は休業要請の対象になります。
ですので、おそらく来週からma・senkaは休校になります。

まだ正式発表されていませんので、本日も、今週末も通常通り開講する予定です。
変更になりましたら、お伝え致します。

幼児から小学生の休校中の学習については、昨夜、教室生保護者の皆さまにご連絡致しました。

休校になりますが、学べます。

ご安心ください。

2020年4月13日月曜日

【地方の対策】【言いたかったこと】

新潟県燕市、素敵な対策を発表しましたね。

燕市は帰省を自粛する学生の皆さんを応援します
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、燕市への帰省を自粛している、緊急事態が宣言された区域に住む燕市出身の学生に対し、市内有志の皆さんからのご厚意で、燕市産のコシヒカリ5キロと手作りの布製マスク1枚などを送ります。
>>>
東京つばめいと

今、東京から帰省されると地方都市は大変なことになりますからね。

「帰ってくるなよ!」

と言うよりは、

「応援します!」

の方が遥かに感じがいいですよね。

燕市、最高じゃないですか!

一方、隣の山形県のニュース。

山形県、県境で検温へ 道路や鉄道駅など
山形県の吉村美栄子知事は11日、新型コロナウイルス感染者の県内流入を防ぐため、県境で県外からの来訪者の検温を行うなどの対策方針を示した。5月のゴールデンウイークまでの実施を目指すとしている。
>>>
関所、復活!?
小学生、中学生の歴史の授業の時に、話題にしようと思います。
感染拡大が起きていない町にとって、感染拡大が起きている地域から来られるのは、本当に怖いんですよね。
怖いというか、
「お願いだからやめて。」
「ダメ、ゼッタイ。」
レベルでしょう。
今のところ、教室生の皆さま、保護者の皆さま、誰もが元気でなによりです。
「体調不良で休みます」
という話も、この3ヶ月、ほとんど聞いていません。
私も、おかげさまで体調良好です。
これまでも健康に気をつけてきましたが、より一層、気をつけています。
気をつけた結果、痩せました。
これが言いたかった
4月9日、何年も使ってきたベルトを4cm切りました。
これも言いたかった
「こんな画像、誰が見る?」と思われるでしょうが、4月に入って、毎日100人以上の方に見ていただいています(4月6日〜12日の期間、813人の方に見ていただきました)。
個人的に、「100日後に50kg台になる私」企画を進めています(50kg台になるまで、あと96日)。
59.9kgになれば目標達成です。
また、今年は30年ぶりに花粉症の症状が一切出ませんでした。
もう、花粉もあんまり飛ばなくなるでしょうから、「花粉症克服」を宣言します。
結果が出ると、体調管理も面白いですね。
今日はオフなので、なんか軽い気持ちで書いてみました。
今日を境にアクセス数が減ったら、すぐに方針変えます。
明日は、午前は授業はありませんが、午後は通常通り授業です。

2020年4月12日日曜日

何事も強調される時期・環境の大切さ【6320文字】

4月11日、長岡市では、新型コロナウイルスによる新たな感染情報はないそうです。
3月21日以来、ずっと新たな感染がないというのは、あらためて凄いことですね。
おかげさまで、現在も開校することができています。


今は、「強調される時期」です。


・もともと勉強嫌いだった子どもが、学校が休みになって、これ幸いとますます勉強しなくなった。
・管理されないと勉強しない子どもが、管理されなくなったので、まったく勉強しなくなった。
・みんながいれば勉強するけど、ひとりではできない子どもは、勉強しなくなった。


人間誰もが、怠けたいとか、のんびりしたいとか、楽したいとか、いろいろ思います。
ですが、その欲求のまま、怠け続けることは結構難しいです。


怠けられない理由のひとつが、学校です。
学校があると、1日5時間、6時間ぐらいは勉強することになります。
また、宿題も出ます。
やらなくてもなんとかなったりもしますが、やらなければ先生から注意されたり、親になにか言われたりします。


その学校が、全国で長らく休みでした(今も休校のところがたくさんありますね)。


ここで、もともと勉強が好きではなかった子ども、進学、受験についての目標のない子どもは、思いっきり勉強から離れました。


これまであった「抑え」がなくなったからです。
「歯止めが効かなくなった」と言ってもいいでしょう。


ma・senkaに通う子どもでも、学校が始まった時には
「今週はきついっすねぇ」
と言っていた生徒がいたので、塾に通っていない子どもたちにとっては、それはそれはストレスだったでしょう。


今後も、なんらかの形で自粛は続きます。


勉強しない子どもが、急に勉強するようになることはありません。


「今は、動画でもいいのがある」
と言われますが、動画の前に、教科書や資料集、問題集といった本が手元にあるはずです。


あれだけ学校が休みだったのです。
学ぶ時間は十分すぎるほどありました。


子どもは、どれだけレベルアップしましたか?


かつて「ゆとり教育」があり、結果として学力不足になり、相当批判されました。
ですが、今回の自粛が招く学力低下は、それの比じゃない、と思っています。


学力低下というよりも、学力格差が顕著になります。


勉強しない子どもにとっては信じられないでしょうが、今、めちゃくちゃ勉強している子どもも世の中にはいます。


怠ける子どもはより一層怠け、学ぶ子どもはより一層学ぶ。


今は、なにごとも強調される時期です。


怠け気味の人が、ものすごく怠ける。
自分で学ぶのが好きな人が、学びにどっぷりつかる。


このような姿勢が、それぞれ強調されます。
うっすらあったものが、くっきり、はっきりしてきます。


中学校では、早ければ今月、遅くても5月にはテストがあります。
その時、点数が悪くても、「コロナのせい」にしないことです。
それを言い出すと、世界中で「コロナのせい」と言って、思考停止になります。


「怠けたいなぁ」という気持ちはいつもよりも強調され、学力の差はとんでもなく開きます。


ma・senkaには、毎週10時間以上、月に40時間以上学ぶ幼児が何人もいます。
幼児がいる、ということは、小学生以上は、当然もっと多くいます。


勉強時間について話すと、
「低年齢でそんなにしなくても・・・」
とか
「家でやらせますから、大丈夫です」
とか、言う人もいます。


低年齢でなにか始めるのを躊躇するのは、「勉強」という分野だけです。


運動も音楽も、低年齢から始めるのが当たり前です。


「3歳からスイミングなんて、可哀想。マジ可哀想。」
「5歳からピアノ習わせるなんて早過ぎよ!そんなの、どうかしてるって!虐待じゃない!?」
という言葉、聞いたことがありません。


ですが、勉強については
「とにかく子どもが勉強を嫌いにならないように」
が、なによりも大事にされる価値観になってしまい、脳が伸びる旬を逃される親がいます。


「家でやるから大丈夫」
という人たちがいますが、私は、その人たちと戦っています。


「幼児教室に月謝を払っても、大したことはしてくれない」
「家で、私が教えた方が絶対子どもは賢くなる」


そう思う人たちと戦っています。


まず、学習時間です。
平日毎日2時間以上受講される子どもたちがいます。
家庭で毎日2時間、ずっと続くでしょうか。
1日ぐらいはやるでしょう。
ですが、2日目もできる子どもが世の中にどれだけいるでしょうか。


「やったらできるはず」
という人は、やらないで、ただ時間が過ぎているだけです。


有言したことを実行できている人が、どれだけいるでしょうか。
「でも、結局やってないじゃん笑」
とまわりがその人に言わないのは、社会のマナーだからです。
トラブルになるようなことは、普通、社会では口にしません。


次に、内容です。
どんな内容を、どれだけの難易度で子どもに出せばいいのかわかる親は、まずいません。
それができれば指導者になれます。
ピアノも水泳も、教室に習いに行かせます。
親が教えることができたとしても、プロに任せます。
基本を間違うと、あとで修正が効かなくなる怖さを知っているからです。


そして、人です。
ネットで情報は得られます。
私も、コロナウイルスについての情報はネットで得ています。


人は、身近な人を意識した時、一番変わります。


どこか遠い国の天才児の様子を動画で見るよりも、隣に座った子どもが元気に取り組んでいる姿の方が、子どもにとって影響が大きいのです。
今日は、9:00-12:00の時間帯に年少から小6までいました。
3時間、ぜんぶ受けた年少、年中も4人いました。
最後の最後まで、しっかり集中していました。


おそらく、家では、なかなか集中し続けられないでしょう。
集中できるのは、誰もが取り組んでいるからです。
みんなが集中していると、それが「普通」になります。


この環境をつくるのが、私の最大の役目だと思っています。


隣の人が集中していれば、自然に自分も集中します。
人は、人の影響を受けます。


「この環境の中で過ごせば、誰でも賢くなるはず」
と思える環境をつくりたいのです。


この環境は、家庭ではつくれません。


ma・senkaは、優秀な子どもを集めたい教室ではなく、誰もが持って生まれた能力を発揮できる教室にしたいと思っています。
ですから、子どもが成長しないこと、無駄になりそうなことに時間を使うつもりは全くありません。


どんな子どもでも、伸びる。


それを証明したいのです。


「まだ3歳だから勉強なんて・・・」
という人には、授業を見てもらいたいです。
3歳でも、これだけできることがある、と知ってほしいです。


「もう10歳だから、そんなに伸びないですよね・・・」
という人にも、授業を見てもらいたいです。
筋肉ですら、90歳になっても成長することがわかったのです。
10歳なら、頭脳はまだまだこれからどんどん伸びます。
小5、小6の子どもたちも毎週通っています。


私は、「子どもの能力の限界」を感じたことはありません。


どの子どもに対しても、
「さぁ、ここからまだまだ伸びるぞ!楽しみだなぁ」
と思っています。


あとは、親があきらめないことです。


子どものやる気には、波があります。
いつでもやる気満点の人は、なかなかないのです。
寝起きでやる気爆発の大人は、ドーピングを疑われます。


やる気は、やっていると湧いてきます。
「作業興奮」という言葉があるのですから、手を動かす、なにか作業する、というのはやる気を出すのに大事です。
やる前にやる気がないことを嘆くことはないのです。


教室では意欲的に取り組む子どもでも、「来る前は嫌がっているんです」という話は時々聞きます。


全然心配いりません。
それだけ、緊張感を持てるのも、大切な才能のひとつです。


なんでもポジティブ、楽観的、の方が良さそうな今の社会ですが、ネガティヴだったり、悲観的な人も必要です。
新型コロナウイルスに対して、楽観論ばかり言う人がいたら、心配になるでしょう?
悲観的だったり、不安があるからこそ、準備をしようとしたり、きめ細かく対策しようとできるのです。


ma・senkaの財産は子どもたち、と言いたいですが、本音は「親」です。
保護者の皆さまが、ma・senkaの財産です。


教育について真面目に考えたい、なんとか子供を伸ばしたい、という純粋な思いで通っていただき、本当に感謝しています。


「私は勉強が苦手でした。だから先生、うちの子、なんとかしてください。」


と、スッと言える親は偉いです。
そのように言える親は、私のアドバイスにも素直に耳を傾けてくれます。


どの分野でも、上から下はよく見えますが、下から上はわかりません。
わからない場合には、聞けばいいのです。
「知らない」「わからない」を、恥だとか、罪だとか、思わなくていいのです。


人に
「教えてください!」
と聞くと、半沢直樹の
「土下座しろー!」
みたいに返されるかも、と、ものすごく悪いイメージを持っている人もいます。
そんなことはないので大丈夫です。


さらっと聞けば、いいのです。


それを無理して自力でやろうとしたり、基礎がないのに「裏技」を探したり、プロから見ると「愚か」にしか見えないことで時間とお金とエネルギーを無駄にする人が世の中にはいます。


これまで体験に来られた方の中には、
「私、これだけ教育に詳しいです!」
という方も何人かいらっしゃいました。
たしかに、いろいろ知っていますした。
でも、子どもがごくごく平均的か、それ以下なのです。


知ってはいても、やらせてないのです。
自分の入力にばかり意識が向いて、子どもの出力に意識が向いていないのです。


「結局、私の子どもは、今、何ができるのか?」
という問いを自分自身に出さず、「世界の天才児の育て方」ばかり仕入れて、ただ、夢を見てきたのです。


現実を直視しなかった。
または、厳しいですが、「逃げてきた」と思われるかもしれません。


夢を見るのは大事ですが、行動の方がはるかに大事です。


知識欲は大事ですが、知ることばかりに意識が向く方は要注意です。


中国では、読書人と知識人を分けて考えます。
読んで知っているだけの人と、実践し、体験した人を分けています。


やれば、どの子どもも必ず変わるので、教室から20km、30km離れたところから何名も通われています。


自宅からma・senkaに来るまでに、いくつもの学習塾や教室の前を通り過ぎているはずです。
それだけ、わざわざ、はるばる来る価値を感じてくれているから、通われているのです。


教室には、保護者の真剣な想いと、子どもの未来への期待、希望で満ちています。


未来に期待したら、子どもを信じたら、あとはやるだけです。
どこまでいっても、
「実際、何やりますか?」
という現実に直面します。


教室生の保護者には、授業後、授業中の子どもの様子の動画を送信しています。
なぜ、動画を送っているかと言いますと、子どもを褒めてほしいからです。


「こんなことやったんだ!すごいね!」

「だんだん難しいのをやるようになったね!」

「うわー!速い!速くなったじゃん!」


子どもが舞い上がったらどうしようとか、天狗になったら嫌だとか、考えなくていいです。


天狗になるくらいでなきゃあ、ダメじゃないかと思ったね。
青臭いかもしれないけど、天狗になっている時の芸は、威勢がいいんですよ。


と言ったのは、立川談志です。


少々調子に乗ったぐらいで、ちょうどいいです。


今週も、ありがたいことに体験、入室がありました。
来週も体験や入室希望をいただいています。


「私、体験に行くんだ」
とつぶやかなくてもいいですし、
「頑張ってる自分」
を自撮りする必要もありません。


今、やれそうなことをコツコツやっていく。
今、できるはずのことをコツコツ続けていく。


継続すると、また、新たな局面が見えてきます。
その時、私から保護者の方に
「いよいよ、○○する時がきましたね」
と、提案をします。


上に登らないと、どうしてもわからない世界があります。
レジュメを読んで、わかった気になって、結局なにもしないで1日を無駄に過ごす学生みたいになってはいけません。


親子の「やってみる姿勢」「取り組み続ける姿勢」を見ることで、こちらから提案できるものがあります。
何もしないままで、いきなり「答えをください」「ゴールをください」と言われても困ります。


附属幼稚園も合格しました。
附属小学校も合格しました。

>>>
新潟大学教育学部附属幼稚園合格
>>>
新潟大学教育学部附属長岡小学校合格


ですが、受験を最大の目標にしているわけではありません。


自分で考える喜び、取り組み続ける集中力、継続することでわかる自分自身の成長の実感。
子どもの可能性と思われるものを、できるだけ広げたいと思って、日々指導しています。


3月、4月の間に、2歳、3歳、4歳の子どもたちが入室されました。
この今のご時世で、本当にありがたいことです。


算数が苦手な小学生も、勉強が全体的に嫌いな中学生も、どうかリラックスして体験にお越しください。
ちゃんと取り組めば、ちゃんと伸びます。


「やってもどうせ無理」
と諦めるのは早いです。
「様子を見てます」
というのは、まわりから見るとただの思考停止状態です。
今までと同じことをすれば、同じ結果が出るのは当たり前です。


「学習障害と言われました」
「グレーゾーンと言われました」
という方も通われています。


通われた結果、しっかり伸びています。
今もまだまだ成長中です。


世間の目を気にしたり、空気を読む必要はありません。
そんな時代ではないのです。


「この子をなんとかしたい!」
という思いがある方は、ぜひ、ma・senkaに来てください。


お問い合わせはこちらから
>>>
昨年3月よりも新規体験が増えた幼児教室無料体験


体験について、直接聞きたい方は
0258-86-6341(無限に皆良い子)
に電話をして、
「無料体験授業希望です」
とお伝えください。
(9:30-11:30,1:30-6:00)


・お友だちと一緒に体験できますか?

・兄弟同時に体験できますか?

・ちょっと質問いいですか?

等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。



授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。
受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

ma・senkaは、

・子どもの可能性を信じる方

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

にとって、最適な教室でありたいと思っています。


ma・senka近隣の幼稚園・小学校・中学校

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。
いつもありがとうございます。

東部川崎保育園
帝京長岡幼稚園
新潟大学教育学部附属幼稚園
長岡和光幼稚園なごみ保育園
川崎東小学校
川崎小学校
富曽亀小学校
阪之上小学校
栖吉小学校
神田小学校
黒条小学校
新潟大学教育学部附属長岡小学校
東北中学校
新潟大学教育学部附属長岡中学校
栖吉中学校
東中学校

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。
大きな未来を描いています。
想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。
そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。


あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。
>>> 
無料体験申し込み

ホームページはこちら
>>>
幼児教室 長岡

2020年4月10日金曜日

新型コロナウイルス感染症に関する情報【長岡市より】

市民の皆様へ

東京都など7都府県に対し、緊急事態宣言が発令されました。

お子さん、お孫さん、ご親族が、東京などにおられる皆様は、とてもご心配のことと存じます。

私自身も子どもや孫が東京にいるので心配しています。

しかしながら、皆様にご理解いただきたいことは、感染拡大地域からの帰省者・転入者が感染を拡大させ、長岡の医療崩壊を招く恐れがあるということです。

大学等が休業となり、ご子弟の一時帰省をお考えのご家庭もあろうかと思いますが、今、長岡にとって最大のリスク=心配は、東京など感染者の多い地域からの人口移動(を原因とする感染拡大)であることをご理解ください。

移動する途中での感染リスクもありますので、ご子弟・ご家族・知人・友人の、一時帰省や訪問については、ぜひ、慎重にお考えください。

すでに、感染拡大地域から転入された方は、2週間、外出を控えて健康観察を続け、やむを得ず外出された場合は、必ず行動歴を記録するようお願いします。(行動記録表はこちら(PDF 144KB))

万一、発熱等された場合は、ご家族との接触を控えつつ、まず電話でかかりつけの医師の指示を受けるようにしてください。

引き続き、長岡市内の感染拡大防止、医療体制の維持確保にご協力くださいますよう、切にお願い申し上げます。


令和2年4月8日
                        長岡市長 磯田 達伸 



ということです。

毎日見ている長岡市ホームページはこちら
>>>
長岡市

長岡は、新幹線の駅がありますからね。
いつもは、すぐに東京に行けてめちゃくちゃ便利な新幹線ですが、今回ばかりは、東京に行く気が一切起きません。

私がふらっと東京に行って、もしも感染した場合、ma・senkaは、なくなります。
比喩でなく、教室はなくなります。

「こんな非常事態に東京に行くなんて、どうかしてる!」

とボロクソに言われるでしょう。
マスコミも、個人情報も関係なしにガンガン伝えていますから、今年は一切東京はじめ、県外には行かないつもりです。

満員電車に乗ることは自殺行為、その後帰省するのは殺人行為です。

東京には、「電車通勤したら減給にしようかな」と言われている社長もいます。
地方は車社会なので、気をつけようと思えば、あまり人にも会わず、感染リスクを大幅に減らせます。

今のところ、長岡市では感染拡大はありません。
私も長岡市民として、できるだけ予防に努めています。

行動歴を記録するように、と市長が言われていますが、まずは、とにかく感染拡大地域に行かないことでしょうね。

教室については、今のところ、通常通り開校しています。
開校できて、本当にありがたいです。
ですが、長岡市の状況によっては、首都圏の学習塾同様、今後休校になる場合もあります。

今、JTBのホームページを見ましたら、5月31日出発分までの海外ツアーは中止、6月1日以降の催行については決定次第、となっています。

いやいや。
6月なんて無理でしょう。

年内はまず無理、2021年中旬にどうか、という感じではないでしょうか。

今後も、なにかありましたら、すぐにお知らせ致します。

2020年4月8日水曜日

長岡市で2歳、3歳、幼児のための習い事をお探しの方へ

長岡市で2歳、3歳、幼児のための習い事をお探しの方へ。


毎日更新中!
最新情報はこちら(Googleマップに移動します)


低年齢のうちに、なにかしておきたい。
時間のあるうちに、将来の土台となるものをつくっておきたい。
私が算数、数学が苦手だったから、子供には同じ思いをさせたくない。


保護者の皆さまのいろいろな思い、期待に応えるべく、日々指導にあたっています。
おかげさまで、教室生が新潟大学教育学部附属幼稚園、新潟大学教育学部附属長岡小学校にも合格しました。


新潟大学教育学部附属幼稚園合格
>>>
http://www.ma-senka.com/news/1054

新潟大学教育学部附属長岡小学校合格
>>>
http://www.ma-senka.com/news/1084


まず、将来受験をお考えの方は、とにかく体験に来ていただきたいと思います。
教育について意識が高い方ほど、

「こんな教室が長岡にあったんだ!」

と驚かれます。


課題内容、子どもの取り組む姿勢、明るさ、いろいろな部分を褒めてくれますが、私が評価しているのは、長時間取り組んでもバテないスタミナです。
3時間連続して学習し続ける3歳や4歳が、ゴロゴロいる教室です。


ちなみに、新潟県で1日3時間勉強する小学6年生は、24人に1人と言われています。
証拠はこちら
>>>
新潟県の小6は日本一・・・?


とにかく勉強しないのが常識の新潟県で、1日3時間も勉強するのは常識外れです。
ですが、世界の潮流から見ると、全然勉強時間は足りないのですね。
特にアジア諸国では、低年齢のうちから、めちゃくちゃ勉強しています。


やれば伸びるし、できるようになります。
どの子どもも伸びます。
その可能性は誰にもあります。


ただ、伸びやすい時期はやっぱりあるのです。
それが、2歳から小学生の期間です。


夢を描き、目標を定め、それから行動することがこれまでは多かったでしょう。
ですが、私最近、行動した後に、夢を語ってもいいのでは、と思うようになりました。
やってみることで、自分にとっての向き不向きや、可能性が見えてきたりすることが多々あったからです。


授業は、具体物教材を用います。
動画がますます伸びてくるだろう2020年に、極めてアナログな課題です。


ですが、幼児を伸ばすには、これが最も効果的です。


その効果については、ぜひ、実際にあなたの目で確かめてほしいと思います。


お問い合わせはこちらから
>>>
昨年3月よりも新規体験が増えた幼児教室無料体験


体験について、直接聞きたい方は
0258-86-6341(無限に皆良い子)
に電話をして、
「無料体験授業希望です」
とお伝えください。
(9:30-11:30,1:30-6:00)


・お友だちと一緒に体験できますか?

・兄弟同時に体験できますか?

・ちょっと質問いいですか?

等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。



授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。
受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

ma・senkaは、

・子どもの可能性を信じる方

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

にとって、最適な教室でありたいと思っています。


ma・senka近隣の幼稚園・小学校・中学校

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。
いつもありがとうございます。

東部川崎保育園
帝京長岡幼稚園
新潟大学教育学部附属幼稚園
長岡和光幼稚園なごみ保育園
川崎東小学校
川崎小学校
富曽亀小学校
阪之上小学校
栖吉小学校
神田小学校
黒条小学校
新潟大学教育学部附属長岡小学校
東北中学校
新潟大学教育学部附属長岡中学校
栖吉中学校
東中学校

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。
大きな未来を描いています。
想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。
そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。


あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。
>>> 
無料体験申し込み


ホームページはこちら
>>>
幼児教室 長岡

2020年4月7日火曜日

新潟県公立高校合格体験記【講師より】

今回は、前回の新潟県公立高校合格体験記【教室生より】と合わせてお読みください。


こんなもんじゃない。

これが高校受験を終えた時の、生徒への感想でした。

この生徒は、中3の7月31日に入室。
これまでに塾に通った経験は一切なし。
学力的には、本人の自己分析通り、そんなに悪い訳ではないが、良いとは言えない、中ぐらいといったところ。

【実際に授業を開始した直後の感想】

<英語>
勉強してこなかった訳ではないだろうけど、正しい勉強方法についての知識がそんなにないかな、という感じ。
英語は勉強してすぐに結果に反映される訳ではないけれど、勉強を怠ると、じわじわ全体的に弱くなります。
単語、文法、アクセント、訳し方。
全体的に弱い感じを、全体的に底上げするのですから、結構エネルギーがいるかな、という印象。

<数学>
書くのが速い。
これはなんとかなるかも、と思いました。
速く書けるというのは、日々勉強をしてきた証拠です。
書けない生徒は、毎日書いていません。
また、これまで自学をちゃんとしてきた手の動かし方、左手の添え方でした。
塾に行っていなくても、ここまでできるんだ、というのは結構驚きでした。

ただ、「塾に行かないこと」の限界も見えます。
数学は、いかにして整理するか、ということが大事になります。
回り道をして結果を出してもいいけれど、ショートカットできるなら、じゃんじゃん使った方がいいです。

そもそも、数学は独学では伸びづらい科目です。
今、高校生を教えていますが、チャート式の解説は、数学が苦手な生徒にとって、賢すぎるんですね。
数学ができる人が極めてシンプルに説明をしているので、苦手な人にとっては「わからないことがわからないまま」で終わります。
この生徒も同様、数学の苦手分野(連立方程式)はばっちり残ったまま、中3の夏を迎えていました。

<国語>
現代文読解は大丈夫。
国語が強いのは、本当に安心します。
すべての科目は日本語で書かれています。
国語が強いのは、すべての科目に強くなる可能性がある、と言えます。
漢字もやっていけばなんとかなるだろう、と思えました。
最初から、本当に国語はよかったですね。
そういえば、おすすめの小説、映画も教えてもらいましたね。

<理科>
定期テストでは点数は取れていたのでしょう。
ですが、人間誰でも忘れていきます。
中1の時の内容は、相当抜けていたので、そこからきっちり復習しよう、とすぐに方針は決まりました。

<社会>
これも忘れていました。
社会については、内容把握をしないまま、闇雲に覚えていた感じがしました。
年号と出来事は力技で覚えられても、「なぜそうなったのか?」「その後どうなったのか?」というのが、理解できていませんでした。
ほかの科目は「解く」中心でいこうと思いましたが、社会に関しては結構喋って説明しないとな、と思った次第です。

<部活の経験>
最後の最後まで吹奏楽部をやっていたそうです。
「練習をさぼると音に出る」という体験があったおかげで、教室での勉強だけでなく、自宅でも勉強することが大事、ということを本人が理解し、そのことを私に言っていたので、しっかりしてるなぁ、と思いました。

・聞かれたことにすぐに答える反射力がある
・わからないことには、わからないと恥ずかしがらずに聞ける
・正しい解き方を知ったら、すぐに実行に移せる

ポテンシャルは高いはず。
けれども、受験までに勉強できる時間が限られている。

目標があれば、それに合わせた時間配分をしないといけません。
これまで通りの生活をしていれば、これまで通りの結果しか出ません。

なにか変えたい、と思った時には、「やるぞ!」と叫ぶよりも、具体的に何をやるかを決め、優先順位をつけ、愚直に取り組んでいくのが一番です。

「かつてない」
「強大な」
「力強い」
「政府をあげて」
「全力で」
「100%」
「徹底的に」
「守り抜く」
「絶対に」
「大胆な」
「これまでにない規模」
「前例のない」
「思い切った」
「きめ細かな」
「全国津々浦々」
「類を見ない」
「不屈の覚悟で」



布マスク2枚...!


宣言よりも、やる。
もう、やったもん勝ちなんですよね。
やる気とか、反省とか、悔しさとか、気持ちはもちろん大事です。
大事ですが、やらないと力はつきません。

入室してから、それはそれは解きました。
一番覚えているのは、受験3週間前、5教科すべてやること目白押しの時に、
「これ、2週間で全部仕上げて」
と英文法128ページのプリントを出した時に

「10日で仕上げます」

と言ったことです。

結局、ちょうど10日で仕上げてきました。

本人は
「本当は1週間で仕上げようと思ったんですけど、無理でした」
と言っていました。
ほかの教科もやることはあるんです。
そんな中、仕上げてきました。

「こんな時期に、こんなに生徒に課題を出していいんですか笑?」
「ブラック塾って言われるだろうねぇ笑」

みたいな話をしたのも、良い思い出です。

受験が終わり、すぐに高校数学の勉強に入りました。
ma・senkaは基本的に演習中心です。
もちろん、新しい単元をいきなり全部自分でやれ、とは言いません。
教えてはいますが、結局は自分で解けるようにならないと、実力がついた、とはならないのですね。

「丸暗記はダメ」
という人もいますが、暗記は重要です。
暗記以外の方法で、どうやって勉強するのか教えてほしいぐらいです。

もっといえば、
「勉強より大事なことがある」
とも言われます。

本当ですか?

コロナショックの前に、日本は消費税10%でGDPが7.1%も下がっていました。
社会保険料も馬鹿になりません。
そんな時、勉強してきた社員としてこなかった社員、どっちをリストラするか悩みますか?
悩まないでしょう。

これまで日本では同期、先輩、後輩、というビジネスにはどうでもいい人間関係が重要でした。
「社長に従順!」
「レッツ理不尽!」
「上司の顔色しか見るつもりはありません!」
こんな人でもめちゃくちゃ出世できました。
でも、もう、そうはいかなくなります。

考え方の違いが、生き方の違い、生き抜くことができるかどうか、につながります。
考え方は、学べば学ぶほど変化します。
時代は急速に変わっていっています。

今日、ハンコを押すためだけに満員電車に乗って出社している人が東京にはいるのです。
もう、先進国ではありません。

時代に合わせる、変化させる、適応させることで生き残れるのですから。

振り返れば、中学生には
「吉本興業社長の記者会見どう思った?」
「イギリスはどうしてEU離脱することになったんだろうね?」
「動画の授業、どう思う?」
いろんな質問を投げかけ、それぞれ答えてもらってきました。

「自分で考える」というのは「言うは易し」です。
ma・senkaは、幼児から高校生までいますが、「考えるステージ」がそれぞれちがいます。

これから、ますます考える力をつけ、問題解決能力を高めてほしいと思います。


今日は、新高1メンバーの多くが入学式です。
みんな、入学おめでとう。
学んで、学んで、将来社会貢献できる人材になってください。

2020年4月6日月曜日

今こそ学ぼう

いよいよ、緊急自体宣言を出すとの報道が出ていますね。
期間は6ヶ月。
学習塾にも休止を要請だそうです。

一方長岡市は、今週学校が始まります。
なんとか感染拡大しないでほしいと祈りつつ、手洗い、うがいをするばかりです。
教室の空気清浄機は2台フル稼働、エアコンの空気清浄モードの常に稼働、窓は10分おきに開ける等、できることはしています。
もともと花粉症でしたので(今は完治しています)、空気清浄機は私にとって大切だったのですが、こんなに頼りにするとは思いませんでした。

学習塾は休校になっても、今はオンラインで授業できるからいいかもしれませんが、幼児や小学生がどこまで学習できるか、というのは疑問です。
動画の授業は、いつもよりも見る力、聞く力が試されます。
もともと話を聞ける子どもは伸びるでしょうが、そうでない場合、半年後には「学習格差」がきっちりできてしまうでしょうね。

私も休校になった場合を想定しています。
でも、結局、心のどこかで「リアルが一番!」と思ってしまうんですね。
ネットの時代ですから、情報は手に入ります。
しかも、無料で手に入ります。
ですが、教育は「人を変えてなんぼ」です。
「それ、知ってるよ」だけでは、価値ある人にはなりません。
情報化社会では、情報では差がつきませんからね。

子どもを変えるのは、やる気や集中力を含めた「熱」です。
熱が伝わる、熱を感じる環境で、子どもは伸びます。

長岡市も、今後どうなるかわかりませんが、もしものことは考えています。
この2020年、1月から3月まで教室生は本当によくがんばってきました。
また、保護者の皆さまにも、大変ご協力いただきました。

新学期も、この勢いで進んでいきたいと思っています。
先週、どのクラスでも「みんな伸びたなぁ、変わったなぁ」と思いました。

今週から学校が始まり、早速テストがある学校もあるでしょう。
その時、同じ自粛期間中に「勉強した人としなかった人」の差が大きく出るはずです。

その差は、必ず、大きいです。
休みの時こそ、やる子とやらない子の生活習慣の差は開く一方です。
新高1や新中1の中には、受験の日より頭の回転が数段鈍った、という人もいるはずです。

ma・senkaはちがいます。

私の手応えでは、新高1は全員中間テストまでの数学は終えています。
英語も中学総復習から高校の文法基礎に入って2週間経っています。

高校で出された課題を、締め切りの2週間前に済ませた生徒もいます。
全員が、先へ、先へと進んでいます。

新型コロナウイルスが出てくる前から、日本では不景気、リストラの話がじゃんじゃん出ていました。

みずほ証券:50歳以上早期退職
朝日新聞:退職金で早期退職
三井E&S:1000人早期退職
セブン:3000人配置転換
キリン:募集中
日産:10000人早期退職
損保ジャパン:介護に配置転換
富士通:2850人早期退職
三菱UFJ銀行:180店舗閉鎖対象
ファミマ:1125人早期退職

有名企業であっても、これだけリストラ、店舗閉鎖が起こります。
今までは、なんだかんだで終身雇用、年功序列で守られてきた世代も、いよいよ、そうはいかなくなるでしょう。

これからは、勉強する、勉強し続ける人が生き残ります。

勉強し続け、将来、社会で活躍してほしいと思い、今、ma・senkaで指導しています。

「3匹のこぶた」では、土台がしっかりしたこぶたの家だけ無事でした。
時間や手間をかけると、後々、大きな結果を手にします。

今こそ、学んでいきましょう。

お問い合わせはこちらから
>>>
幼児教室無料体験


体験について、直接聞きたい方は
0258-86-6341(無限に皆良い子)
に電話をして、
「無料体験授業希望です」
とお伝えください。
(9:30-11:30,1:30-6:00)


・お友だちと一緒に体験できますか?

・兄弟同時に体験できますか?

・ちょっと質問いいですか?

等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。



授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。
受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

ma・senkaは、

・子どもの可能性を信じる方

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

にとって、最適な教室でありたいと思っています。


ma・senka近隣の幼稚園・小学校・中学校

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。
いつもありがとうございます。

東部川崎保育園
帝京長岡幼稚園
新潟大学教育学部附属幼稚園
長岡和光幼稚園なごみ保育園
川崎東小学校
川崎小学校
富曽亀小学校
阪之上小学校
栖吉小学校
神田小学校
黒条小学校
新潟大学教育学部附属長岡小学校
東北中学校
新潟大学教育学部附属長岡中学校
栖吉中学校
東中学校

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。
大きな未来を描いています。
想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。
そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。


あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。
>>> 
無料体験申し込み

各種フリーペーパーに出している広告のキャンペーン期間の終わりが近づいています。
体験ご希望の方はお早めにお申し込みください。

ホームページはこちら
>>>
幼児教室 長岡

1週間が終わりました【3/31-4/5】

この1週間、午前、午後ともにすべて授業が入っていました。
こんなに授業をし続けたのは、開設以来初めてのことでした。

学校が休みでしたので、小学生も午前中から受講してくれていましたので、一緒に受けた幼児にとっても、良い刺激になったことでしょう。


【2歳】
「普段は1つ入れるたびに拍手して赤ちゃんぽさがありましたが、今日は特に集中していましたね!」
「今日の出来には驚きました。昼寝がいつも以上に長かったです。来週も楽しみにしています。」

と保護者の方々から感想をいただきました。
「慣れ」というのは本当に大事です。
常々思うのが、「人間は環境に左右される」「人間には順応性がある」ということです。

・親から自然に離れるようになるまで待つ。
・自信がついたら習い事をさせる。

親から離れれば、意外としっかりみんなやるもんです。
最初は泣く子どもも中にはいますが(正直、1歳、2歳でもほとんどいません)、じきに慣れます。
自信がついたらなにか始める、というのも、どうでしょうか。
始める前もやっている最中も、自信がないとか不安とか、いつでもあって普通です。
今回高校受験に合格した生徒たちも、不安があるからこそ勉強できたのです。

小室哲哉も「不安があるからアーティストなんだ」と言っています。
高校の時に出版された「深層の美意識」に出ていて、なぜかずっと頭に残っている言葉です。ただ、言いたかっただけです。

まぁ、とにかく始めてみることが大事!ということですね。

怖いとか、失敗したらどうしようとか、考えようと思えばいくらでも考えられます。
でも、スタートしてしまうと、ちゃんと成長できる道が待っています。

「いつかあれをやってみたい」という言葉は、大人からも聞きますよね。
年齢を重ねたからといって、不安が消えたり、行動力がつくというものではありません。

先週、2歳の子どもたちは、よく手が動いていました。
いつもは、笑っているとか、楽しそう、という印象が強いのですが、先週は集中している、という言葉が一番しっくりくると思います。

これも、1歳や2歳半で入室して、コツコツ通った結果です。
あの時、「まだ早すぎるかも」と思ってスタートしていなかったら、今回のような姿を見られたかどうかはわかりません。

【新年少】
今、ma・senkaで最も人数が多い学年のひとつです。
2歳で入室して、3歳を迎えた子どもたちが多いですね。

休憩の時にはよく歌い、笑い、喋る子どもたちも、授業中はしっかり取り組み続けられるようになりました。
特に嬉しかったのは、いつもはいない小学生が教室にいても、動じることなく集中できていたことです。
小学生も学校が休みですから、結構午前中に来ていました。
その時に、3歳の子どもたちが普段と変わらず、むしろいつも以上にしっかり取り組んでいたのには感動しました。

いつでも、どこでも、誰がいてもいなくても集中できる姿勢を、ma・senkaに通うすべての子どもに持ってほしいと思っています。
伸びる子どもは、まわりから見ると「大変だなぁ」とか、「そんなにやるの?」と思われるぐらいがちょうどいいんですね。

年上がいると集中できない
年下がいると集中できない
同級生がいると集中できない
ひとりだと集中できない
人がいたら集中できない
親がいないと集中できない
親がいると集中できない

どこに行ったら集中できるの?

できない理由探しの旅に出ても、得られるものはありません。
そんな最高の環境はないからです。
どこに行っても、なにかしらストレスがあります。
ストレスをストレスと感じない子どもが強いです。

ですから、ma・senkaは幼児も小学生も一緒に受ける時間帯がほとんどですし、その効果を保護者皆さん理解しています。
中学生も、高校生が一緒だと緊張感が出るように見えます。

【新年中】
悔し泣きをした、というのが最大のトピックです。
課題がなかなか進まなくて、一所懸命いろいろ試行錯誤を何分も続けていました。
これまでですと、「できない」「難しい」と言っていましたが、今回はまったく喋らず、黙々と取り組んでいました。
結局、いくつもいくつも課題はできたのですが、本人としては納得がいかなかったんでしょうね。
授業が終わり、下の待合室に戻った瞬間泣いていました。

よくこんなに成長したなぁ、と嬉しかったです。
入室して、もうすぐ2年になりますが、よくここまで成長しました。
「自分で考え、自分で決める」がモットーなので、私は、まぁ、ほとんどヒントも出しませんし、手助けもしません。
できた時はよく褒めて、実際にやるのは子ども自身に任せています。

課題も今までで一番難しかったので、「できない」といつ言われるかな、と思っていたのですが、結局、一度も言われることなく、全部自分で考え、解きました。

間違いなく、今後伸びていくきっかけになったと思います。
新年中メンバーは、全体的に勢いがあっていいですね。


お問い合わせはこちらから
>>>
幼児教室無料体験


体験について、直接聞きたい方は
0258-86-6341(無限に皆良い子)
に電話をして、
「無料体験授業希望です」
とお伝えください。
(9:30-11:30,1:30-6:00)


・お友だちと一緒に体験できますか?

・兄弟同時に体験できますか?

・ちょっと質問いいですか?

等、気になることがある方は、遠慮なくお電話ください。



授業を通して、どの子も姿勢や集中力、認知力、自制心、論理力等が育ちます。
受験の有無に関係なく、子どもの持っているはずの能力を最大限伸ばしたい、という方にとっては、納得していただけるかと思います。

ma・senkaは、

・子どもの可能性を信じる方

・子どもが将来夢を持ったとき、叶えられる可能性を育てたい方

・一生続く学習をスムーズに行えるように、能力の土台を築いてあげたい方

にとって、最適な教室でありたいと思っています。


ma・senka近隣の幼稚園・小学校・中学校

おかげさまで、下記の園、小学校、中学校から通塾、または体験に来られています。
いつもありがとうございます。

東部川崎保育園
帝京長岡幼稚園
新潟大学教育学部附属幼稚園
長岡和光幼稚園なごみ保育園
川崎東小学校
川崎小学校
富曽亀小学校
阪之上小学校
栖吉小学校
神田小学校
黒条小学校
新潟大学教育学部附属長岡小学校
東北中学校
新潟大学教育学部附属長岡中学校
栖吉中学校
東中学校

ma・senkaの保護者の皆さまは、子ども達の可能性を信じています。
大きな未来を描いています。
想像するだけでなく、実際に通い、親も熱心に勉強しています。

親の限界が子どもの限界になっては、子どもに申し訳ないからです。

親の学ぶ姿勢は、子どもにも影響を与えます。
そうすると、子どももさらに学ぶ意欲が高まります。

大きな未来を実現させるためにできる、日々の小さな、楽しい習慣のひとつにma・senkaがお役に立てれば幸いです。


あなたからのお問い合わせ、お待ちしています。
>>> 
無料体験申し込み

各種フリーペーパーに出している広告のキャンペーン期間の終わりが近づいています。
体験ご希望の方はお早めにお申し込みください。

ホームページはこちら
>>>
幼児教室 長岡

新潟大学附属長岡小学校18名合格(2025年12月11日)

 新潟大学附属長岡小学校18名合格しました。 ⚪︎⚪︎番⚪︎⚪︎、合格しました。 取り急ぎご報告させていただきます。 (合格者保護者) 無事に合格いたしました。 これから入学関係書類を貰いに行ってきます。 入室してから約⚪︎年、一般的には遅い準備期間だったと思いますが、合格をもら...